
ニュージーランドで資格を取る!色を知って自分も人もHappyに
E-cube読者のための特典 (体験レッスンは対象外) 下記のレッスン用カラー教材を無料プレゼント ・各講座の基礎テキスト($20) ・カラーカード($15) カラーセラピスト養成講座 カラーセラピストは、色を通して人の内面の状態を把...
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AUTを卒業後、いくつかのショップで仕事をし、ついに自分のブランド、YUKA&TRISTANを立ち上げた。結婚、妊娠、出産を経て、現在は子育てをしながら、ブランドを広めていく彼女にインタビューに応えてもらった。
9月末にオークランドで開催されたAir New Zealand Fashion Weekは、今や、ニュージーランドをそして南半球を代表するファッションイベントになっている。しかし、発表するだけではビジネスとは言えない。「売れて」初めて土俵に乗ることができる。「この国のファッションを世界のバイヤーに」をテーマに、表舞台の裏側でつなぎの役割を果たしているのが『Fashion Industry NZ』である。
Amanda Betts (アマンダ・ベッツ)さんred eleven talent management目指すのは「見つけ出し、育てる」モデルエージェンシーです。
現在、国内外のセレブも大注目する有名ファッションブランド『トレリス・クーパー』で働いている宗像さん。もちろん仕事は100%英語。毎日のように多忙で緊迫した現場は一寸の聞き逃しも許されない。ずっと自身の英語を磨き続け下地を作る努力をし、この素晴しい環境を賜物として授かった奈々さんにこれまでの経緯を伺った。
カレン・ウォ-カ-:KAREN WALKER ファッション・デザイナー : Fashion designer ニュージーランドのライフスタイルがデザインの源泉です。
ファッションデザイナー / Fashion Designer女性を幸せにするファッションを生み出すこと。それが「トレリス・クーパー」の哲学です。
個性的で世界が注目するファッションデザインが出来上がるのはニュージーランドというお国柄に負うところが大きいと言い、輸出額の増加、国内の若い世代のファッション産業への関心を呼び起こさせるなど、ニュージーランド・ファッション産業の牽引車になり、ニュージーランドのファッション大使として世界中を飛び回っているのがピエタ・スチュワートだ。ニュージーランド・ファッションがおもしろくなる時代はこれからだと確信し、すでに来年、再来年もこのイベントを実施すると宣言している。
国際的にも注目を浴びるファッションウイークに、ショーモデルとして4年連続で参加しているのが、ナフイア・ウィリアムズ。強い目力とエキゾチックな顔立ちが魅力的な彼女は、ニュージーランドで今、最もホットなモデルの一人だ。国内有数のファッション・レーベル「Max」のモデルも務めており、左手に携帯電話を持ち、右手で子豚を抱えて街を闊歩するという同ブランドのユニークな広告も話題となった。ファッション産業の盛り上がりとともに活気を見せつつあるこの国のモデル業界で、頂点に立つナフイア。その成功の秘訣とトップモデルのライフスタイルについて話をうかがった。
土産店Aotea New Zealand Souvenirs専属ファッションデザイナー、Merinosilk, Pacific Lambskin, NATUREZONE NZの3ブランド開発責任者。ニュージーランドを誇れるアイテムを世界に伝えていきたい。
Takaaki Sakaguchi 坂口 隆章 さん Fashion Designer ニュージーランドのファッション業界は自分が頑張れば何か獲得できる世界です。
「アンタッチド・ワールド(Untouched World)」が私の在任期間中に手にした最もかっこいい服だった」とコメントを残したのはクリントン前米大統領。南島クライストチャーチで始まった手編みのセーターメーカーだったスノーウィー・ピーク社は今ではニュージーランドを代表するアパレルメーカーにまで発展した。スノーウィー・ピーク社のブランドの一つであるアンタッチド・ワールドはニュージーランドの自然を感じさせながらも洗練されたデザインを取り入れ、機能の面からも優れている事が人気の秘密と言える。ニュージーランドが世界からどう見られているのか、世界はニュージーランドから何を欲しているのかなど、ニュージーランドのアイデンティティにとことんこだわった経営手法はニュージーランドでビジネスに関わる人達に一つの指針を与えてくれる。
ファッションデザイナー 笠原 麻衣さん。子ども時代、学生時代から絵を描くこと、服を仕立てることが大好きな趣味であったという。そんな麻衣さんにニュージーランドでの生活と、そしてご自分のファッションデザイナーとしての夢について語っていただいた。
ブランドショップマネジャー 松田 法子 さんこのお仕事が長続きしている理由は、トレリスの哲学が好きだからです。
ファッションデザイン科学生 秦 由華 さん枠のないニュージーランドだから諦めていたファッションの勉強を始めることができました。
のんびりとした時間の中で、新たなスタイルを生み出しているデザイナーがいるニュージーランドで、ファッション関係の仕事に就きたいと思っています。