
Auckland English Academy(AEA)
2016年の「Export New Zealand」のEndance Service部門を受賞したICL Education Group所属の語学学校のAEA。グループ校には、ビジネスやIT、幼児教育のディプロマコースを展開する専門学校...
2016年の「Export New Zealand」のEndance Service部門を受賞したICL Education Group所属の語学学校のAEA。グループ校には、ビジネスやIT、幼児教育のディプロマコースを展開する専門学校...
ニュージーランド 英語 教師 トビタテ!留学JAPAN 留学
ニュージーランドに来るきっかけ 休学届けを出すタイミングもあって、実は急遽決めた留学でした。もともとは卒業してから行くつもりでいたのですが、通っていた大学が、在学中の留学を推奨していたため、考えを変えました。両親ともに教員で、自分も教員志...
今年5月にオークランド大学卒業後、日本に本帰国予定。その前に自分の英語を試してみたいとCELTA コース( 英語を母国語としない人への英語教師養成コース) に興味を持つ原田さん。コース修了後には、英語の先生になりたいという夢ができた原田さんに話を聞いた。
子供が好き、教えることが好き、そして英語を生かした仕事をしたい。3拍子そろったキャリアアップのための資格が、児童英語教師 Certificate in TECSOLだ。オークランドCBDにある語学学校、EDENZにはNZQA認可のその資格コースがある。
ユニークな国ニュージーランドの、ユニークな郊外コミュニティ、ブラウンズベイで、ユニークなニュージーランド生活を通して英語を学ぶのがユニーク・ニュージーランドのやり方。学校名どおり、ユニークな語学学校「ユニーク・ニュージーランド」の校長オリバー氏に話を聞いた。
NZIEで英語を勉強する生徒の誰もがお母さんのように慕っているシャーリー・ウッド先生。彼女の朗らかで人なつっこく、ドンと構えたようなキャラクターで生徒みんなを引っ張っている。60人余りいる生徒全員の名前とバックグラウンドをいつもしっかり把握しているという彼女にNZIEの話を聞いた。
オークランドの中心部に、留学生にフォーカスを当てたニュージーランド国立ポリテクニック工科大学がある。Whitireia International フィティレイア インターナショナルがそれだ。学生は英語を学ぶことから始め、後に、ビジネス、IT 、幼児教育、ホスピタリティ、調理、アート、看護など、何と130もの種類の、職業に直結するコースに進むことができる。ニュージーランドで英語プラス アルファで何か資格を身につけたい人のための学校。校長、ポール マギネス氏に話を伺った。
NCEAのランキングで毎年上位に位置するエプソン・ガールズ・グラマースクール。100年近い伝統を誇る有名公立校だ。学業だけでなく、アートや音楽、スポーツでも高い評価を得る。女子校としての良さを十二分に生かした教育方針。どんな工夫がなされているのか。校長先生のマデリーン・ガン氏に聞いた。
伝統の重み。威厳ある校風。これが公立校でありながら、学業もスポーツもトップランクであり続けられる、名門高校 Auckland Grammar Schoolなのだ。Principalではなく、Headmasterと呼ばれる校長のJohn Morris氏に話を伺った。
オークランドで学ぶ外国人留学生による経済効果は年間NZ$50ミリオン以上とも言われます。これをツーリズムの一部とみなして各国にプロモートしているStudy Aucklandのマネージャー、Debbie Chambersさんに、国内外の他都市と比較した「留学先としてのオークランド」の魅力についてうかがいました。
2003年に 国際教育を目指して設立されたAIC. オークランド・インターナショナル・カレッジ。7年経った現在、IB(国際バカロレア)専門高校としてニュージーランド国内外で高い評価を得ている。生徒の多くが世界のトップ20に名を連ねる超一流大学へ入学する、というはっきりした目的を持って勉強している。そのAICの校長、ペリー氏に話を聞いた。
日本語教師として海外でいろいろな経験を楽しむ黒岩朋子さん。ハプニングがあればあるほど面白い、と言う。各地での人とに出会いも楽しい。念願の英語圏、ニュージーランドで仕事中の彼女のキャリアストーリー。
イギリスの高等教育機関の評価で10点満点を得たIB(International Baccalaureate 国際バカロリア)。ここ数年、世界中でこのコースを採用する高校が急増している。大学入学に有利ともいわれるアカデミック・システムだ。このIBを20年余り前に取り入れて、毎年優秀な卒業生を送り出しているKristin Schoolの校長、Brendan Kelly氏に話をうかがった。
オークランド中心部、タウンホールの筋向いに位置するEdenz Colleges。学長のティム・クーパーが高校で教えた豊富な経験から始まり、今では、英語教師養成コース、フィルム製作アカデミーなどで認知されるようになった。
オークランドの英語学校Edenz Collegesで、TESOL(Teaching English for Speaker of Other Languages)の教師の資格を取るための5週間短期集中コースを受講中。朝から晩まで100%英語漬けになってがんばっている奈緒美さんは、実は日本では高校の英語の先生。受け持っている留学コースの生徒たちの、英語に対する情熱に刺激されて、自分も留学してきた。
GEOS 英語講師養成講座留学生 いつか自分の子供ができたら、世界で通用するジオスのTESOLとTECSOL資格を活かして、近所の子供を集めて英語を教えたいです。
「ニュージーランドの教育現場で学んだことを生かして、4月からは日本で教員になります」小学校教員 小林加奈子さん
オークランド大学 教育心理学講師/ 勇気を与えてくれたニュージーランドに教育の専門家として貢献すること。それが、私の今後の役目だと思っています。
オークランドにあるAuckland College of EducationのBA of Primaryでニュージーランドの小学校の先生になる勉強をしている恒吉友紀さんは、幼い頃から海外に興味があったという。日本語教師や小学校の先生になるための勉強から、ニュージーランドの教育制度のすばらしさを感じました。
日本語 スペイン語 教師:稲葉 悦子 さん患者さんの名前を正確に発音するように心がけています。
公立幼稚園教諭:ユキコ ペンフォルド さん0歳から3歳までの言葉を覚える年齢の子供が理解できるように、丁寧な英語をゆっくりと話すようにしています。
英語のスキルをアップさせるためには、語学学校へ通うことが一般的。ニュージーランドには数多くの語学学校があり、そうした学校の協会「English New Zealand」も存在する。この協会で会長を務めているアンジェラに、ニュージーランドへの留学事情についてお話を伺った。
イングリッシュ・ボヤージ・アカデミー(以下、エバ)のフィティアンガ本校を設立して6年経った今年4月に、2校目のテームズ校を開校させたマクリーンえり 子さん。自らの母子留学の経験をもとに、留学生たちの教育に正面から向き合い続けるバイタリティ溢れる彼女。そんなえり子さんに、1989年10月から教 育に力を注ぎ続けたニュージーランド生活についてお話していただいた。