
NZLC 「NZQA approved English Test」をスタート
1年半の準備を費やし、NZLCが今年満を持して始めたのが「NZQA approved English Test(NET)」。ニュージーランドの政府機関の一つであるNZQA (New Zealand Qualifications Autho...
1年半の準備を費やし、NZLCが今年満を持して始めたのが「NZQA approved English Test(NET)」。ニュージーランドの政府機関の一つであるNZQA (New Zealand Qualifications Autho...
Local School Information - ACG ACGは、初等教育に加え、大学への進学、就職を視野に入れた高等教育までを提供するニュージーランド最大の私立教育機関です。1995年に、「未来と人生をより良いものへと進展させたい...
ニュージーランドに来るきっかけ 休学届けを出すタイミングもあって、実は急遽決めた留学でした。もともとは卒業してから行くつもりでいたのですが、通っていた大学が、在学中の留学を推奨していたため、考えを変えました。両親ともに教員で、自分も教員志...
日本の大学で経済学を専攻している松本光央さんが春休みの期間を利用してAUT(オークランド工科大学)の語学学校International Houseへ入学した。去年はロンドンで英語を3週間勉強したそうだ。オークランドはロンドンと比べると気候も環境もよく、過ごしやすいという。ここでの学校生活や休日の過ごし方についてお話を伺った。
大学を休学してワーキングホリデーでニュージーランドへ。オークランドの専門学校、National Technology Institute(NTEC)の英語+ビジネスコースで学ぶ大塚ゆかりさんもその一人。夢と可能性にあふれる彼女の目に、はじめての海外であるニュージーランドはどのように映ったのだろうか。
1年のニュージーランド語学留学も終盤に差し掛かり、来たときは全くしゃべれなかった英語にもずいぶん自信がついたさおりさん。10ヶ月余りでElementaryからUpper Intermediate まで順調に進んできた。間違いを恐れず、とにかく口に出して話すように心がけているのが成果をあらわした。そんな彼女に留学を成功させる秘訣を聞いた。
Browns Bayにある語学学校、UNIQUE NEW ZEALANDの日本人学生10名が中心となり、Browns Bay Communityの方々とともに「Team UNIQUE」として被災地復興のための募金活動を展開。そのリーダーとなった伊藤大輔さんにそのいきさつを聞いた。
ワーキングホリデーでニュージーランドに来て6ヶ月。まずは英語ができるようになるためにEmbassy CES Aucklandに通った。「はじめは全然しゃべれなかった」というが、ほんの数ヵ月後には学校でみんなの人気者になった。「人生のテーマとして、ひとりでも多くの人を幸せにしたい」という晋士くん。ちょうど留学生活の折り返し地点にいる彼に、今までのようすやこれからのプランを聞いた。
「英語を学び、その後は、それを実際に使って働いてみたい」。そんな目的を持ってニュージーランドに来る人のためのプログラムが GEOSオークランドの行っている『2-5months Work Programme』である。学校で学ぶというだけでなく、南島の北部、ワインの産地ブレナムで働きながら生きた英語を身につけることができるおもしろいプログラムですよと、現在参加中の池田芳彦さんは言う。
中学生の頃から決めていた海外留学を高校卒業後に実現。オークランドのGEOSで、GEOSチャレンジという、実践英語の集中コースで勉強中の越智英敏くん。英語をマスターすることで視野を広げ、いろいろな世界を経験し、将来自分が本当に進みたい方向を見出したいそう。自由に楽しくニュージーランド留学生活をエンジョイしている。
日本の大学からの留学制度を使って、クライストチャーチのCCELで学んでいる松本麻希さん。中学生の頃から抱いてきた夢を実現させるために、大学進学や留学というステップを確実に上ってきました。大きな目標に向かってまっすぐ進んでいる麻希さんにうかがった、現地での暮らしや英会話上達のヒケツです。
現在AUT International HouseでIELTSの勉強をしている酒井亮さん。ニュージーランドの大学・専門学校ではコース入学基準に通常IELTS のポイントが設定されており、亮さんの目標はまずは十分なポイントを取ること。その後、興味があるスポーツジャーナリズムに関する勉強をし、いずれ現場に立つことを夢みる。
愛知県出身。現在、法政大学在学中で、すでに来年4月から民放放送局のキー局での就職内定が決まっている。生活が一段落し、大学の先輩の勧めもあって、 St. George で4週間の英語短期留学を体験。趣味は写真、高校から始めたハンドボール。ニュージーランドでの余暇は、ホストファミリーとスポーツ観戦をしたり、風景写真の撮影などして過ごした。帰国後は、卒論制作のため、また多忙な日々が待っている。
「何ができるかではなく、誰を知っているかが大事」と言われるニュージーランドの就職で、優れた能力 とニュージーランドで築いたネットワークを武器に、日本人がローカルへぐんぐん進出している。そんな成功者たちのように、ニュージーランドで仕事を獲得するには、やはり如何にニュージーランド を理解して就職活動をするかというのがポイント。そこで、「ニュージーランド式の就職活動って?」と疑問を持つ人たちに、たったの3回のコースでその疑問を解決してく れる就職サポートのワークショップ『イングリッシュ@ワーク』の修了生たちに、ニュージーランドでの仕事を獲得した経験談を語っていただこう。
Takashi Kuroha 黒羽 崇さんプログラマープログラマーとしてPCの力で人々と世界を結び付けるとともに、自分の目指すライフスタイルの確立がニュージーランドなら実現できる。
大学時代の4年間、学生の社交ダンサーとして、さまざまな活動をしてきた樋口幸太郎さん。今年の4月より日本最大手の総合商社である伊藤忠商事への入社を控え、海外での経験をできるだけ積んでおこうとここニュージーランドへやってきた。留学先の語学学校「EUROCENTRES」では、授業以外に思いも寄らなかった社交ダンスの指導をすることに...。
ニュージーランドでもここ数年増えつつある「親子留学」。親子で勉強するも良し、子供は勉強・親は趣味に浸るも良し、その形態はさまざま。新しい環境に飛び込んで行く苦労は大人も子供も同じ。渡航を決意するまでの経緯や現地の生活に馴染んでいく秘訣、そしてこれから留学を考えている方へのアドバイスなどを、クライストチャーチで暮らす山崎さん親子に伺った。
Kei Sato 佐藤 圭 NZIST学生 ニュージーランド生活を充実させるのは自分次第