
Auckland Institute of Studies(AIS)
NZQA Level9の「MBA(Master of Business Administration)」は、18カ月で財務会計や人的管理、ビジネスオペレーション、マーケティングなどの分野を体系的に学ぶプログラム。入学には原則として2年以上の...
NZQA Level9の「MBA(Master of Business Administration)」は、18カ月で財務会計や人的管理、ビジネスオペレーション、マーケティングなどの分野を体系的に学ぶプログラム。入学には原則として2年以上の...
E-cube読者のための特典 (体験レッスンは対象外) 下記のレッスン用カラー教材を無料プレゼント ・各講座の基礎テキスト($20) ・カラーカード($15) カラーセラピスト養成講座 カラーセラピストは、色を通して人の内面の状態を把...
「仕事第一」の生活から考えた転職 昔から海外生活への憧れはあったんです。でも英語もできなかったし、現実的ではないと思って大学卒業後は地元の地方銀行にSEとして就職しました。忙しかったし、プレッシャーも大きかった。最後の年は毎日夜中まで働い...
観光業が盛んなニュージーランドで活躍の場が広いホスピタリティーコースは、Level 3(Certificate in Hospitality)からLevel 7(Diploma in Tourism and Hotel Managemen...
日本人がほっとする器 ドイツ生まれのElenaは日本での滞在歴もあり、日本の志野焼に影響を受けながら作品を作っています。彼女が作るのは日々使う器。毎日使うからこそ、それぞれの目的にあって、見た目が美しく、手触りがよく、使いやすいものを作って...
ニュージーランドに来るきっかけ 出身は北海道、札幌です。専門学校を卒業後、フェリー会社の乗務員として船内案内所で働いていた時に、外国の方と接する機会も多かったため、英会話を勉強し始めました。海外旅行もするようになり、そのうちに日本を出て仕...
AUTを卒業後、いくつかのショップで仕事をし、ついに自分のブランド、YUKA&TRISTANを立ち上げた。結婚、妊娠、出産を経て、現在は子育てをしながら、ブランドを広めていく彼女にインタビューに応えてもらった。
ウェリントン空港のカフェテリアで、独特な顔つきで獲物を狙う巨大ゴラム。この、「ロード・オブ・ザ・リング」に続く大作「ホビット」のキャラクターである、ゴラムの彫刻を手掛けたのは、我らが日本人彫刻家のMasaさん。そんな時をかける彼の魅力に迫る。
子どものころからの夢を叶えるため、ニュージーランドに来た瑞穂さん。教えられたことを忠実に、実践に活かし、プロの翻訳家を目指す。授業だけではなく、色々なワークショップにも参加し、翻訳のノウハウを身につけ、大学を卒業したばかりの彼女に今までの経緯を聞いた。
果てしない悲しく辛い時期を乗り越えてきた裕美さんとサイモンさん。自宅の敷地内に環境保護にこだわったゲストハウスを建てて始めたビジネスで、少しでも社会に恩返しがしたいと考えている。
「移住、永住権に有利な資格」。海外への移住を考えるとき、そんな謳い文句を目にすることは少なくない。一昔前にそのように言われていた「園芸」コース。ガーデニングというイメージで人気もあるコースだが、実際には大変なことも。
海外移住の構想を夫婦で練ってから2年半。留学、就職、ビザ申請。トントン拍子に計画が進み、あっという間に永住権を獲得した。何もが新しい環境での新生活をスタートさせた理絵子さんにそのいきさつを聞いた。
St George Institute of LearningのNational Diploma in Design(Graphic Design)に通う青木良孝さんは日本では美術教師を務める傍ら、彫刻家として様々な創作活動をしていた。その中で、もっと自由な表現をしたいと考え、海外に出ることにしたという。現在は新たにデザインを学び、自身の美術活動の幅を広げている。
5年前に一大決心をして、ニュージーランドへ移住してきた近藤眞弘さん。技術者として今の会社Telemetry Research Ltd に入り研究開発に従事している。自分が開発した新しいものが短期間で製品化されて売れるのが嬉しいという。少数精鋭の医療機器メーカーとして、今や世界中から注目のニュージーランド企業を支える彼に話を伺った。
できるはず、と可能性を信じてニュージーランドのスーパーカーメーカーを創業。ニュージーランド唯一のF1世界チャンピオンドライバー、Denny Hulmeの名をブランドにして ニュージーランド=スーパーカーのイメージを作り上げようとしているキウイJock Freemantle氏。彼個人の夢が、彼が巻き込んだ多くの仲間の夢となって、あと少しで実現のところまで来た。全てを熱く語る彼に話を伺った。
留学生やワーホリの皆さんの中には、「ニュージーランドで就職したい!」という方も多いのではないでしょうか? でもその一方「自分には無理・・・」と最初からあきらめていませんか? 以前はそんな1人だった本橋郁実さんが、有名企業でCADテクニシャンとしてのポジションをつかむまでの道のりをたどってみました。
海外移住を考えた時、決め手となった理由の一つが、「家族を優先できる移住先」だったという蓑毛力さん。現在はニュージーランドの永住を目指してITの専門校AMESのディプロマコースに通っている。学校に通うという選択肢は永住権取得の第一歩でもあるという。
福井亮介さんと小西健一さんは、Regent International Education GroupでHorticulture(園芸学)を学んでいる。それは公園の樹木からベランダのポットの花まで、人とかかわる植物のすべてをカバーし、農業における園芸の技術や、自然や文化との関わりを学ぶものである。街路樹や芝生など緑を多く取り入れた街作りや、いたる所に園芸ショップが見られるなど、人と植物の関わりが深いニュージーランドでこそ、学ぶ価値のあるもののひとつだと二人はいう。
半世紀あまり前にニュージーランドへ移住して来てから、この国でいろいろなことをやってきたVic Sargent.。85歳の今は、ITの専門学校AMES ITアカデミーの重鎮として伝説的な存在である。一見、物腰の柔らかいチャーミングな紳士という印象だが、その言葉からはみなぎる自信とシャープなブレーンがうかがえる。そろそろ後進に席を譲って好きな庭仕事に専念したいとはいうものの、まだまだ現役。
WEBシステム開発、WEBデザイン、ICTコンサルティング、PCテクニカルサポートなど幅広い事業展開をしているWIZCOPEの経営者である中村幸靖さん。WEBやICTの知識・スキルと、日本・ニュージーランド両国でのビジネス経験を活かして両国のビジネスの橋渡しとなる活動にも力を注いでいる。
子どもの頃からの夢、海外移住の第一歩を踏み出した黒羽崇さん。ニュージーランドでの生活の安定と夢の実現を考え、 AMESで世界に通用するプログラマーとしての勉強を始めた彼に、ニュージーランドでの生活と今後の予定そして夢について語っていただいた。
ホテル開業のプロジェクト、人材教育のトレーナー、和紙を使ったランプやオブジェの創作、通訳翻訳など、いろいろな分野で活躍してきた佳子さん。彼女の新しい挑戦は、家庭犬がかかえる問題解決をする「Bark Busters」のセラピスト。心のどこかに潜んでいた、動物に携わる仕事がしてみたいという漠然とした夢が現実になった。滑り出しは快調。今、熱中している新しいキャリアの話をたくさん語ってくれた。
動物が好きだから、動物に関わる仕事を選びたかったあすかさん。ニュージーランドへ来て見つけた UNITECの Veterinary Nurseのコースをステップにして、動物看護士という職をゲットした。豊かな自然とゆったりしたニュージーランドスタイルを、好きな仕事をしながら暮らせる幸せ。
オシャレや美容のためにだけではなく、ペットの健康を維持するために欠かせないグルーミング。日本と海外のドッググルーマーの違いを体感してみたい、その思いだけでニュージーランドに渡航。英語がまったくできなかったものの、日本で取得したグルーミング技術を活かし、こちらでも同職に就くことができた。経験を活かし、現在は独立してドッググルーミング・サロンを運営中。
これまで映画界の第一線で、たくさんの有名作品に関わってきた本田憲拡さん。現在はニュージーランドを代表する美容学校Cut Above の特殊メイクコースで、日々技術者の育成に取り組んでいる。
現在、ニュージーランドでも最大手の監査法人Staples Rodwayで、実務経験を積みながら公認会計士を目指している松堂英斗さん。Staples Rodwayでは、求人広告を掲載すると応募総数が600通にも上るといい、そんな中、英斗さんは2008年の新卒採用者9人のうちの一人となった。だが、ニュージーランドの公認会計士としての道のりは長く、さらに3年以上の経験と2回の試験合格が要される。英斗さんの目標は、まずこの一次試験を突破することだ。
自分の将来を見つめなおしたいと、2007年クイーンズアカデミー語学学校へ語学留学、現在は、API Educationでナショナルサティフィケートレベル4にあたる自動車整備士の勉強をしながら永住権取得を目指している。
名古屋市の映像関係の専門学校を卒業後、1999年ニュープリマス市のタナラキポリテック(現在のThe Western Institute of Technology at Taranaki・WITT) の英語コース、後にBachelor of Visual Art を卒業し、グラフィックデザイナーとして現地企業へ就職。
現在、ハミルトンにあるワイカト大学で動物の行動についての研究に取り組んでいる震一さん。ニュージーランドに来るきっかけは、テレビで放送していたドキュメンタリー番組を見たから。現在では数羽しか生息が確認されていない、飛べないオウム「カカポ」やブルーペンギン達の生態に最後までテレビにくぎ付けになって見入ってしまい、大学をやめて、動物行動の研究をするために97年6月にニュージーランドに来てしまったと言う。最初は英語をみっちり勉強するため半年ほど英語学校に通っていたが98年2月に無事ワイカト大学に入学し、学生生活を送ることになった。
医療通訳 後で振り返った時に後悔しないように、患者さん、ドクターのためだけでなく自分自身のためにも責任をもっていい仕事をしていきたいと思っています。
Queen St.のナショナルバンク・オークランド支店に入るとすぐ目の前にあるカウンターの向こうに、いつもにこやかな笑顔で訪れる客を迎える新家愛子さんの姿がある。同銀行でのカスタマーサービスオフィサーとして勤務する傍ら、夜間はAUTの会計学修士課程に通いながら、家事や育児をもこなす彼女の超多忙な生活を上手く切り回すコツは、今日できることを決して明日には回さないことだという。
ニュージーランドにいる以上は、何事にも英語はついて回る。しかし英語がネイティブでない者にとってはできれば英語でなく母国語でコミュニケーションを取れればと感じる事柄もある。法律、疾病に並んで、会計もその一つではないだろうか。オークランドの監査法人に勤務する亜紀さんはニュージーランドの公認会計士を目指して日々、数字と格闘している。
翻訳部門のオペレーター坂名由希子さん。デザイン会社で翻訳部門のオペレーターとして活躍。仕事でもプライベートでもワーキングホリディ生活を満喫している。
Interpreter / Translator:育子 ブート さん書き手と読み手の気持ちをつなぐ翻訳を心がけています。
鳥の権威として知られるDr. Westeraの助手として、動物病院でボランティアをしている及川悦子さん。日本では獣医師としての勤務経験も持つが、ニュージーランドと日本の動物愛護や診療方針 に対する考え方の違いにとまどうことも多いという。しかし、こうした様々な経験を通して国際的視野を身につけ、将来は一回りも二回りも成長した獣医師とし て活躍するに違いない。
手間をかけて手入れをすればその分だけ庭は必ず応えてくれ、人の心を癒すことさえできるものです。そんな庭いじりの楽しさを出来るだけ多くの人に知ってもらいたいです。
オークランドにあるUNITECのAnimal management canine behaviour & trainingで動物のトレーニング方法などを勉強している加藤直子さん。その勉強をするキッカケは大学のゼミ研修でニュージーランドに来たことだった。
「100% Pure New Zealand Garden」はオークランド近郊のカレカレ・ビーチからインスピレーションを得て、この国の類まれなる自然環境とアートやカルチャーを組み合わせて表現したものだという。意欲的にデザインに取り組み、ニュージーランドのガーデニング産業をリードするゼンシィに、今年のフラワーショーと彼女が手懸けるガーデンについてお話をうかがった。
ニュージーランドではグルーマーが不足しているので活躍のチャンスが多いにあります。
オークランドで犬のグルーミングを勉強しているさおりさん。幼い頃から海外勤務だった父の姿を見て育ったため、英語に対するあこがれや海外で生活してみたいという思いが普通の人に比べて強かった。彼女が犬の仕事に興味を持つことになったのは就職してからだった。
「ニュージーランドの素材を活かすランドスケープデザインで日本を演出したい」ランドスケープ・デザイナー 山本 祐輔 さん
「ガーデンシティ(庭の街)」と呼ばれる南島のクライストチャーチ。この溢れんばかりの緑に包まれた美しい街並を見渡せる丘に住む安井静香さん。その住まいは、静香さんたちご夫婦によって自由に思いのまま設計デザインされている。日本の建築士の彼女が、ニュージーランドを活躍の場とし、ミクスト・カルチャーを交えた満足ある空間を提供している。
日本人のインテリアデザイナーとして活躍する有加子さん。同時に主婦と学生という顔も持っている。2000年にデザイン会社を設立して以来、オークランドの空前の建築ブームと共にレストラン、バー、ネイルサロンなど様々な店舗のデザインを行ってきた。相手のイメージを実際の形にするデザイナーにとって一番大切なことはコミュニケーションであり、仕事で最も大切にしてきたことであると有加子さんは言う。
毎年2月になるとフラワーフェスティバルが開かれ、国内外から多くの観光客が訪れる南島の都市クライストチャーチ。普段でもガーデニングが盛んな街として有名で別名ガーデンシティ(庭園の街)と呼ばれている。この街で横井靖子さんは、ボランティアでガーデニングにふれていた。
AUT空間デザイン専攻 / AUT Bachelor of Spatial Design Student 鎌田 塁さん「空間デザインで大切なのは、空間にゼロから何かを創りだす力です。」
90年に旅行ではじめて来たニュージーランド。そのときに見た花に魅了されてガーデニング留学をする。その後、ランドスケープデザイナー(造園設計士)としてオークランドで働くことになる。オークランド・ドメインの桜、ワイタケレ市の日本庭園などのビッグプロジェクトを手がける。
Jun Arita 有田 潤さんIllustratorニュージーランドでのイラスト制作は、キャンバスを超えた素晴らしい出会いがあります。
ケイティ・ハースト=サックストンさん バレリーナ 感性豊かにのびのびと踊る。それがロイヤルニュージーランドバレエ団のスタイルです。
2005年のコメディ・フェスティバルで最優秀新人賞に輝いたHiroshiさん。自らの芸について語るニュージーランド・コメディ界の新人の頂点に立ったHiroshiさんの素顔をご紹介しよう。
若さの象徴とは、限りない好奇心と無謀とも思える勢いなのかもしれない。ニュージーランドのHip Hop系音楽誌『Back 2 Basics』のカメラマンとして被写体を狙う神田淳さんの姿から感じたのは、正にそれだった。
Hitoshi Chida 千田 等さん配管工/水道工事士日本の技をニュージーランドへ
ニュージーランドのガラス器ブランドが世界から注目されている事は日本ではまだまだ知る人は少ない。そのガラス器を作るのはもともとスウェーデンからの移民夫婦で、スウェーデンの伝統的ガラス製作技術とニュージーランドに息づく自然のイメージを融合させたところが世界中の他のガラス器と違うところだ。
ニュージーランドのヘリコプターパイロットは、ヘリスキー、雪崩の監視管理、ヘリフィッシング、ヘリハンティング、家畜の管理、各種観光ツアー、航空写真撮影など幅広い活動を支えている。クライストチャーチ国際空港に隣接しているChristchurch Helicoptersで誠さんは、インストラクターとして未来のパイロット達を育てている。
ハンティング・ガイド・コーディネーター 結城 将輝 さん ハンティングはスポーツです。
ニュージーランドで留学生を受け付けられるフライトスクールはNZQAという国から認可されたところでないとできません。そこでいくつかあるフライトスクールの中からオークランドにあるということからArdmore Flying Schoolを選びました。