池田芳彦 Yoshihiko Ikeda / GEOS就職プログラム実践中 / 太陽とワインの産地で英語を学ぶ、英語を使う
「英語を学び、その後は、それを実際に使って働いてみたい」。そんな目的を持ってNZに来る人のためのプログラムがGEOSオークランドの行っている『2-5months Work Programme』である。学校で学ぶというだけでなく、南島の北部、ワインの産地ブレナムで働きながら生きた英語を身につけることができるおもしろいプログラムですよと、現在参加中の池田芳彦さんは言う。
【Profile】
池田芳彦さん Yoshihiko Ikeda
GEOS就職プログラム実践中
1978年3月14日生まれ。北海道、門別町(現日高町)出身。もともと英語が好きであったため、日本ではエンジニアとして働く中、英会話の学校に通っていた。ブレナムには到着したばかりなので、どこのワインがお薦めというのが、まだわからないが、これからじっくりと探す予定。
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学校で学ぶ英語
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人材派遣の業者に登録するというシステムのため、現場はその都度変わるという |
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仕事をしながらでも英語の勉強はできる。その一つがラジオを聞く事である |
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仕事を通して色々な国の友達ができるのも魅力のひとつ。 |
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外での仕事はとにかく体力勝負。趣味の山登りが役に立ったという |
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ニュージーランドに来たのは今年の3月でした。日本で機械設計の仕事を13年間してきましたが、自分の人生をもっともっと楽しんでみたいという気持ちが強くなり、また、生きた英語を学びたいと思い、海外に出ることを決めたのです。
NZに来るにあたり、実際にこの国で仕事をしてみたいという思いがありました。そしてできれば、今まで自分が体験したことがない、ニュージーランドらしい仕事をしてみたいと思ってもいました。そんな中で、英語の勉強と、その後の仕事、しかも、ワインのブドウ畑での仕事ということが組み合わさったコースがあるといいう話を聞き、これはチャンスだと思ったのでした。
渡航してすぐにはじまった英語の勉強は自分が思っていた以上にハードルの高いものでした。全く会話が成立しなかったのです。その日に習ったことを復習し、出された宿題をこなし、コツコツと英語に取り組みました。特に、毎日色々なトピックを選んでそれについて英語で書き、次の日に先生にチェックしてもらう、といったことは自分の中では大きく前進できた宿題だったと思っています。
ジェネラル、ビジネス、TESOLと、学校で勉強をしました。学んでいる途中で、次の目標といいますか、「もっと話せるようになりたい」、「どうせ、ならこの資格も欲しい」といったことが次々に出てきたからです。この気持ちはまだまだ続くもので、NZにいる間中、そして日本へ戻ってからも英語の勉強は続くと思っています。
仕事での英語
現在は学校での勉強を終えてブレナムでビンヤードの仕事に携わっています。これは当初の目的の第二段階である「NZで仕事をする」ということになります。仕事の内容はその日によって変わってきますが、ブドウの木の枝をみて、2つに分かれている部分の片方を切り落とす剪定作業や苗木に袋をかぶせて保護することなど、今日は剪定作業、次の日は袋をかぶせる、といったようにアウトドアでの作業ですから、ニュージーランドのすばらしい自然を体感することができるのです。
また、イギリス、スウェーデン、香港、マレーシアと、一緒に働く仲間たちの国籍も様々ですから、ネイティブからノンネイティブまで、色々な国の人の英語を聞くことができ、特にネイティブの発音を聞くことはとても勉強になっています。
仕事は月曜日から金曜日まで一日8時間。スタートしたばかりの私にとって、仕事がまだ楽しいのか、大変なのかも考える余裕もありませんが、この時間も英語を覚えるのに利用するためにインターネットラジオを録音しておいたものを毎日聞き、仕事プラス英語のリスニングにしています。
日常での英語
普段はバックパッッカーに住んで生活をしています。ですから仕事での仲間たちもいますし、旅行中の人たちに出会う機会も多いです。そんな人たちと週末の休みにはトレッキングに出かけることもあります。日本にいたときも、山が好きで、毎週末のように出かけていましたから、こちらに来ても同じように出かけています。また、普段はできない手間のかかる料理を作るのも休みの日の楽しみです。粉からピザやうどんをじっくり作っています。
ここでは来年の1月いっぱいまで働く予定になっています。その後は気ままに北に向かって旅をしていきたいと思っています。このコースは学校以外で学べる英語もたくさんある、ということを改めて実感させてくれるものです。私の場合は、ブレナムに来てまだ、短いのですが、既に英語のレベルがあがっている感じがします。英語の勉強には最も良い環境のひとつではないかと思います。
来年の3月でビザも終わり日本に戻る予定ですが、今度は『英語の話せるエンジニア』になることが目標の一つです。エンジニアとして日本と海外の架け橋になりたいと考えています。
この記事を読んで、英語留学したい、体験したい、資格を取りたい、この分野で仕事をしたい、またはGEOS就職プログラムに興味のある方はイーキューブのキャリアアップ・センター「イースクエア」までご連絡ください。

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